1. 「Scarlet Emblem」
2. 「Bravery」
3. 「Requ≠iem」(PSP専用ソフト「アルカナ・ファミリア ─幽霊船の魔術師─」OPテーマ)
深红纹章
作曲︰前澤寛之
作詞︰稲葉エミ
歌:原田ひとみ
翻译:千蓝
一欠片の星もない
无一片星屑的
巨大な迷路の真ん中で
巨大迷宫正中
空を見上げてた
抬头仰望天空
僕は何を目印に
我该以何为目标
歩き出せばいいのだろう
迈出步伐才好呢
名前のない道
那无名之路
孤独という名の 岩を積み上げた
以孤独为名的 岩石上铸就的
自分だけの城 いっそ壊して
只属于自己的 城堡彻底毁坏
何もかも 失くしてもひとつだけ
即使失去一切 也只想留下
手のひらに残った 熱い欠片
残留在手中的 那炙热碎片
強く 強く 傷つくほど
强烈地强烈地 烙下伤痕般
そう 握りしめて
紧紧 握在手心
明日へ 駆け出す
向着明天 迈出步伐
情熱はここにあるから
只因有热情存在于此
蒼い空を見上げては
仰望苍蓝天空
救いの手を求めてた
渴求拯救之手
ひたむきな瞳
诚挚的目光
傷だらけの無力な手
伤痕累累的无力的手
それでもきっと掴むため
即使如此也为了握住
自分から伸ばして
而自己伸向前方
たとえ最後に 諦めそうになっても
即使到最后 想要放弃了
胸の炎が 導火線になる
胸中之炎会 成为导火线
もし世界が暗闇に消されても
即使世界消失于黑暗
抱きしめた想い 光る欠片
紧拥的思念正是闪光的碎片
目の前の景色さえ
将眼前的景色
そう 変わるほどに
也全数改变般
激しく 燃やして
炙热激昂 熊熊燃烧
魂はここにあるから
只因有灵魂存在于此
生まれた理由も
诞生的理由也好
生かされる意味も
生存的意义也罢
生きてゆく果てに
直至生命的最终
いつか呼び覚ます
总有一天会唤醒
心の叫びは
心中的呼喊
赤い炎上げて 今
就化为赤色火焰 此刻
もし世界が暗闇に消されても
即使世界消失于黑暗
抱きしめた想い 光る欠片
紧拥的思念正是闪光的碎片
強く 強く 傷つくほど
强烈地 强烈地 烙下伤痕般
そう 握りしめて
紧紧 握在手心
明日へ 駆け出す
向着明天 迈出步伐
情熱はここにあるから
只因有热情存在于此
燃やしてるから
只因热情在燃烧
この手に、すべて。
在这手中,握住一切。
※
词曲都算是比较俗气的励志热血少年漫画风,不知为何会不当什么OP而是单出碟还当主打曲啊……
没有什么特别的感觉,作为开头算是比较弱了。没有斗志的时候听听打气还是不错的w
PV倒是搞的很暗黑风,让人搞不懂在干什么Orz
※
02.Bravery
勇气
作曲︰前澤寛之
作詞︰稲葉エミ
歌:原田ひとみ
翻译:千蓝
悲しくて 苦しくて
如此悲伤 如此痛苦
望みさえ捨てたあの日
希望也被舍弃的那日
切れそうな蜘蛛の糸
看似脆弱的蜘蛛之丝
手繰るように もがいてた
令人焦躁地牵扯不断
でも 心の芯に 今でも
然而心中的焰芯此刻依旧
小さな火が揺れてる
摇曳着微小的火苗
向かい風に消えない
即使迎风也不消散
強さ信じたい
想要相信这份强大
手を 微力な手を
将手 将无力的手
果てない空に差し出す
向着无尽的天空伸出
まだ 何も手にしてないから
还什么都 没有得到
だからこそ
但正因如此
どんな 未来だって
才不论怎样的未来
手にできる可能性がある
都有握在手中的可能
空っぽの そう 手のひらで
空空如也的 那只手中
今 空の地図を 風の羽根を
此刻将天空的地图 将狂风的羽翼
夢の武器を 明日を
将梦想的武器 将明天
掴もう
紧紧握住
傷痕に 陽は昇る
在伤痕之中升起太阳
何もかも包むように
仿佛将万物笼罩一般
戦いは続くのに
战斗明明还仍在持续
倒れてはいられない
此刻就倒下决不允许
また 生きるための力に
这为活着而存在的力量
突き動かされるだろう
又会再度驱动我前行吧
胸の奥の微熱に
从注意到心底深处
気づいたときから
那微热的瞬间开始
手を 裸の手を
将手 将赤裸的手
誰かのために広げる
会为了谁而张开伸出
ただ 温もり それしかないけど
除了温暖 别无他物
それでも
即使如此
きっと 立ち上がれる
也一定能够站起来
僕がしてもらったように
就像我被赠与时一样
勇気を火種にして
那勇气将会成为火种
その 古い傷も 長い夜も
将那久远的伤痕 那漫长的夜晚
千の罪も 過去も
那数千的罪孽 那过去
越えよう
全数跨越
靴紐を結び 歩き出す
系紧鞋带 迈出步伐
道が続く限り 前を向いて
只要道路还在延续 就不回头
すべてをあきらめないで
不要放弃一切
そうさ 心の芯に 今でも
没错 心中的焰芯此刻依旧
小さな火が揺れてる
摇曳着微小的火苗
向かい風に消えない
即使迎风也不消散
強さ信じたい
想要相信这份强大
手を 微力な手を
将手 将无力的手
果てない空に差し出す
向着无尽的天空伸出
まだ 何も手にしてないから
还什么都 没有得到
だからこそ
但正因如此
どんな 未来だって
才不论怎样的未来
手にできる可能性がある
都有握在手中的可能
空っぽの そう 手のひらで
空空如也的 那只手中
今 空の地図を 風の羽根を
此刻 将天空的地图 将狂风的羽翼
夢の武器を 明日を
将梦想的武器 将明天
掴もう
紧紧握住
※
这是我在这张碟里最喜欢的一首。虽然也是一样的励志热血风,不过大概是这首词曲都更得我心吧w
“还什么都没有得到,但正因如此,才不论怎样的未来都有握在手中的可能”。太喜欢这句话了。
※
03.Requ≠iem
镇魂歌
作詞:稲葉エミ
作曲:小森茂生
編曲:小森茂生
歌:原田ひとみ
翻译:千蓝
暗い海の中
阴冷深海中
行く宛もなく
无处可行路
沈む涙
唯泪滴沉没
聴こえてくるのは
耳中听到的
呼ぶ声じゃなく
并非呼唤声
レクイエム
而是镇魂歌
記憶の彼方
于记忆彼端
止まったままの時計の針
停滞的时针
希望へと続くたった一つの
那扇通往希望的
扉はどこだろう
唯一之门在何处
見つからなくて
为何无法找寻到
それでも信じてる
即使如此我仍相信
世界は四角なんかじゃない
世界并非四方平面
一筋 遠い光が道しるべ
那飞逝的一线光会指引道路
目の前の壁にただ
面对矗立眼前之壁
立ちすくんでいないで
不要只是踌躇不前
解き放とう
打开那扇心门吧
心の扉 その心の鍵で
就用心的钥匙
誰かが呼んでる
是谁在呼唤
声がしたから
幽声从海底
ここまで来た
传至我耳侧
そろそろ自分の
时机已来临
想いのままに
依我心所想
進もうか
前进又何妨
冷たい雨も激しい風も
雨冷风正急
遠くのサイレン
远闻海妖歌
まるで他人のように行き過ぎる
你变了个人一般走远
叫びは届かない
甚至听不到我的呼唤
かき消されてく
直到身影消失在眼底
それでも信じてる
即使如此我仍相信
この鍵には役目がある
总会用到这把钥匙
天窓に手が届かない月の夜
爬上天窗去看遥远月亮之夜
震えるその背中
你微微颤抖的脊背
押し上げてあげよう
就让我来推一把吧
錆び付いてた
将那生锈的心扉
心の扉思いきり壊して
倾尽全力破开
罪でも愛
罪恶亦是爱
無謀でも情熱
无谋亦有情
だけど見たい
然而我仍想看到
鉛色の瞳に 光集め
那铅色瞳孔中凝聚光芒
それでもこの手を 信じてる
即使如此我仍相信我的双手
世界は四角なんかじゃない
世界并非四方平面
一筋 遠い光が道しるべ
那飞逝的一线光指引着道路
目の前の壁にただ
面对矗立眼前之壁
立ちすくんでいないで
不要只是踌躇不前
探しに行こう 最後の扉
前去寻找最后一扇门吧
その心の鍵で
就用心的钥匙
※
魔力家族FD的OP,总觉得这首才该是主打曲的样子呢……
结合幽灵船的主题,冰冷的深海之下紧闭的心扉,说的果然是アッシュ吧www续篇里的お嬢様不仅破茧而出,还开始向着孤独的他人伸出手去,“相信着一定能够靠近你的心”这样的坚定的心情,就是成长的证明吧?
↑因为和游戏相结合所以更有感触,果然歌曲还是要和作品结合才能绽放出意义来啊w
※
附:Requ≠iem假名注音版
暗(くら)い海(うみ)の中(なか)
行(い)く宛(あて)もなく
沈(しず)む涙(なみだ)
聴(き)こえてくるのは
呼(よ)ぶ声(こえ)じゃなく
レクイエム
記憶(きおく)の彼方(かなた)
止(と)まったままの時計(とけい)の針(はり)
希望(きぼう)へと続(つす)くたった一(ひと)つの
扉(とびら)はどこだろう
見(み)つからなくて
それでも信(しん)じてる
世界(せかい)は四角(しかく)なんかじゃない
一筋(ひとすじ) 遠(とお)い光(ひかり)が道(みち)しるべ
目(め)の前(まえ)の壁(かべ)にただ
立(た)ちすくんでいないで
解(と)き放(はな)とう
心(こころ)の扉(とびら) その心(こころ)の鍵(かぎ)で
誰(だれ)かが呼(よ)んでる
声(こえ)がしたから
ここまで来(き)た
そろそろ自分(じぶん)の
想(おも)いのままに
進(すす)もうか
冷(つめ)たい雨(あめ)も激(はげ)しい風(かぜ)も
遠(とお)くのサイレン
まるで他人(たにん)のように行(い)き過(し)ぎる
叫(さけ)びは届(とど)かない
かき消(き)されてく
それでも信(しん)じてる
この鍵(かぎ)には役目(やくめ)がある
天窓(てんまど)に手(て)が届(とど)かない月(つき)の夜(よる)
震(ふる)えるその背中(せなか)
押(お)し上(あ)げてあげよう
錆(さ)び付(つ)いてた
心(こころ)の扉(とびら)思(おも)いきり壊(こわ)して
罪(つみ)でも愛(あい)
無謀(むぼう)でも情熱(じょうねつ)
だけど見(み)たい
鉛色(なまりいろ)の瞳(ひとみ)に
光集(ひかりあつ)め
それでもこの手(て)を信(しん)じてる
世界(せかい)は四角(しかく)なんかじゃない
一筋(ひとすじ) 遠(とお)い光(ひかり)が道(みち)しるべ
目(め)の前(まえ)の壁(かべ)にただ
立(た)ちすくんでいないで
探(さが)しに行(ゆ)こう
最後(さいご)の扉(とびら) その心(こころ)の鍵(かぎ)で